ため息の午後のページ

アレックスは、一流デパートの社長令嬢。
親の七光りに負けまいと熱心に働いているが、ある時、新しい広告代理店の経営者ジャックと出会い、憤慨する。
彼はだらしない身なりで、厚かましくも悠然とアレックスを誘惑してきたのだ! こんな人、仕事なんてできっこないわ。
パパに報告しなくっちゃ――ところが翌日、プレゼンテーションに現れたジャックの姿にアレックスの目は釘づけに。
謎めいて…やけどしそうにゴージャスだわ。
彼とこれから毎日一緒だなんて危険すぎる。
「私を自由にして。
ほんの束の間、本当の自分になりたいの」。
パーティーの夜が最後のチャンスだった。
小国の王女であるアメリアは、もうじき許婚と政略結婚させられる。
相手は大国の王子だが、身勝手で、常に周囲からちやほやされなくては我慢できないような性格だった。
そんな男性のために、私は操を守ってきたわけじゃないわ…。
アメリアはありったけの勇気をふりしぼって、幼い頃に淡い恋心を抱いたラッセル・キャリントン公爵の胸に飛びこんだ…!飛行機の中で親切にしただけ。
なのに、見ず知らずの老人の莫大な遺産を手にすることになった客室乗務員ローラ。
彼女が受けとったのは、高級住宅地セント・フィアカーズ・ヒルの豪邸だった。
そしてセレブの集う住民親睦パーティーの日、彼女に近づく危険な瞳の男が…。
彼の名はジェライント。
傲慢な態度で見下されたと思った次の瞬間、切なくみつめられ、唇を重ねられ、ローラは完全に翻弄されてしまう。
彼はローラの隣人で、ローラを憎む密かな理由があったのだが!?ネイサ国の王女シドニーは、王女とは名ばかり。
富はあっても私生児として蔑まれ、家族とはどんなものかも知らない生活を送っていた。
ある時、大国シルバーシャーの王子、レジナルドに優しくされ、シドニーはすべてを許してしまう。
が、王子は妊娠を知ると、彼女を捨て去った。
残された彼女のもとに、今度は見知らぬ長身の男性が現れる。
「シドニー王女ですね。
シルバーシャー王室の者です」。
王子は私にとって、災いだったわ。
この美しい男性は、私に何をもたらすの?「神様、お願い。
もうこれ以上、私の大切な人を奪わないで」──。
美貌と富に恵まれたロマ・ロンバードは平凡な保育士の生活を夢見ていた。
だが、ロンバード一族の令嬢というだけで、幼いころから人々の羨望や嫉妬の標的にされ、現実に長兄は何者かにその命を奪われてしまう。
すると兄たちは“完璧なボディガード”を連れてきた。
鋼のような体と印象的な片頬の傷痕…ロマはショックで凍りついた。
ベン・マッケイブ! 彼だけはだめ。
あまりにも危険すぎる。
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